初音ミク - コバルトブルーを叩き潰したような笑みで
投稿者は霧絵が大好きなEightさん。
もうこの曲ほんと大好きなんですよ。
あーあ暇だなーとか退屈だなーってダルそうにしているあなたに届けたい。
出だしから自然に体揺れるし0：12辺りから頭ブンブン振りたくなります。
とにかくEight節の効いた曲調がヤバイ。
そしてミクの甲高いけど気だるさ満載の歌声の中毒性。
Eightさん独特の調声たまりません。このミクの声本当に好っき。
んでもって一番が歌詞ですよ。
ぶっちゃけ初聴じゃ抽象的すぎて上手く飲み込めない。
だからこそ何回も聴きこまないといけなくなるという、必然的に生まれる中毒性。
内容も君に翻弄される僕の混乱、抵抗、執着、その他諸々が渦巻いててもう濃密。
答えはEightさんのみぞ知る。かゆい所に手の届かない焦れったさ。
届かないのは分かっているけどかゆいからかきむしるしか無い苦痛。
一度聴いてしまえば飲み干したくてたまらなくなるドロドロとした蜜でしょうか、言うなれば。（霧絵の個人的解釈）
もちろんもれなくEightさんもマイリス巡回推奨です。
最後に、ないとは思いますが動画にこの記事から来た等コメントするのはお止め下さい。
